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このページでは、
「ヤミ金から借金してしまった」
「借りた相手がヤミ金かもしれない」
といった悩みの解決方法と、無料相談窓口について解説していきます。
こんな悩みはありませんか?
「お金を借りた相手が、どうもあやしい。金利もおかしい。ヤミ金かもしれない」
「ソフト闇金から借りてしまった。」
「個人間融資でお金を借りたけれど、ひどい取り立てを受けている。」
「金融業者からFAXが送られてきて、お金を借りてしまった。」
こんな方は、ぜひお読みください。
こんな場合、相手はヤミ金かもしれません!
近年のヤミ金の手口は、とても巧妙です。
「ソフト」と宣伝し、借りやすいイメージで被害者を集める『ソフト闇金』
TwitterやFacebookなど、SNS上で勧誘を行う『SNSヤミ金』
LINEを主な連絡窓口として営業する『LINEヤミ金』
個人を装って違法な貸金業を営む『個人間融資』
融資の代償として、性的な要求をする「ヒトトキ融資」
このように、さまざまな形のヤミ金融があります。
「利息が高額」「ブラックOK」…おかしいと思ったら
近年のヤミ金融は、パッと見てヤミ金だとわかりにくいような、巧妙な手口もあります。
しかし、たとえば金利が年率ではなく「10日で3割」など以上に高かったり、「ブラックOK」など通常では審査に通らない人を積極的に勧誘している場合、ヤミ金の可能性が高くなります。
こんな業者はヤミ金の恐れあり
- 金利が年率ではなく、「10日で3割」など
- 手数料として数千円~1万円以上も差し引かれる
- キャンセルしようとすると、高額なキャンセル料を請求される
- 「ブラックOK」「無審査即日」などの宣伝
- 「個人で金融やってます」などの個人間融資を装ったSNSアカウント
こうした業者から借金をしている場合、「相手はヤミ金かもしれない」と考えたほうが良いでしょう。
闇金から借りてしまった…そんな場合の対処方法
それでは、ヤミ金から借金してしまった場合の対処方法を解説します。
「ヤミ金の借金は、返済義務がない」という話は有名ですね。確かに返す義務は無いのですが、かといって放置しておくと、嫌がらせなどの被害がエスカレートしてしまいます。
ヤミ金による取り立て・嫌がらせの例
- 脅迫的な取り立て(電話、訪問など)
- 勤務先への電話による嫌がらせ、脅し
- 家族や友人、恋人などへの恫喝
- SNS(TwitterやFacebook)などの友人への嫌がらせ
- 住所氏名、写真など個人情報の拡散
- 女性の場合、性的関係の強要(ヒトトキ融資など)
実際の被害報告の中には、
「子どもの小学校に行くと脅された」
「職場に毎日、何十回も電話をされて仕事ができず、会社で問題になってしまった」
…など、過激な被害もたくさんあります。
ヤミ金の被害、警察では「民事不介入」で撃退できない?
よく、「闇金の被害は、警察に相談してもムダ」とも言われています。
これは、「闇金が警察に捕まらない」ということではありません。警察庁の発表によると、平成30年度で743件のヤミ金事犯が検挙されています。[1]
しかし一方で、「警察に相談に行ったら、すぐに警察が動いて、ヤミ金を逮捕してくれる」というワケではありません。
警察が動くためには、事件性を証明する“疎明資料”が必要です。疎明資料が整っていないと、事件性が判然とせず、「民事不介入」の原則により警察は動けません。そのため、自分で警察署に相談しても、なかなかヤミ金逮捕には動いてもらえません。
警察庁の資料によると、ヤミ金融事犯の「早期着手」は、事件認知から90日以内とされています。[2]
ヤミ金被害を自分で警察に相談しても…
疎明資料がないと事件性が立証できず、「民事不介入」で警察は動けない
警察が事件を認知しても、初動捜査開始まで、早くても90日以内
弁護士・司法書士なら最短即日でヤミ金と縁を切れる!
闇金被害は、警察に相談しても、すぐにの解決にはつながりにくいと言えるでしょう。
しかし、ヤミ金解決に強い弁護士・司法書士なら、最短即日でヤミ金と縁を切ることも可能です。
ヤミ金が「弁護士に相談するな」と言う理由
実際にヤミ金から取り立てや嫌がらせを受けて、
「弁護士になんか絶対に相談するなよ」
「弁護士や司法書士なんて、雇ってもムダだからな」
と脅された人もいるでしょう。
これは裏を返せば、ヤミ金には、弁護士や司法書士に相談されたくない事情があるからです。
弁護士や司法書士は、法律の専門家です。
法律に基づいて、ヤミ金の違法性や事件性を立証できるため、警察を動かすことも可能です。
つまり、闇金にとっては、「弁護士や司法書士に相談される」ことは、「本当に警察に捕まってしまう」という事になります。
ヤミ金は犯罪のプロなので、こうした事情を計算しています。ヤミ金も警察に捕まりたくは無いので、
「弁護士や司法書士が解決に乗り出したなら、警察に証拠を突き出される前に、すみやかに手を引くしかない」
と考えます。
そのため、ヤミ金解決に強い弁護士・司法書士なら、ヤミ金と最短即日で縁を切ることも可能です。
ベテランの弁護士や司法書士であれば、解決後の嫌がらせや報復も回避できます。
ヤミ金解決に強い弁護士・司法書士
ヤミ金被害の解決に強い弁護士・司法書士に、すぐに無料相談を行いましょう!
こまかい事情を、うまく説明できなくても大丈夫です。
- 「ついヤミ金から借りてしまって…、どうしたらいいでしょう?」
- 「借金した相手が、闇金かもしれません。何とかできますか?」
- 「ひどい取り立てをヤミ金から受けていて、もう本当に困っています。すぐ取り立てを止めさせて欲しいのですが…」
など、あなたが悩んでいることを、率直に相談してみましょう。
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なぜヤミ金被害の相談を弁護士や司法書士に?
ここからは、「なぜヤミ金被害の相談を、弁護士や司法書士に行うのか」といった話を、より詳しく解説していきます。
個人が警察に行っても、闇金の嫌がらせを止めてもらえない理由
闇金は、れっきとした違法業者です。
しかし、個人が警察に相談に行っても、ヤミ金の被害や嫌がらせをストップしてはもらえません。
その理由は、「疎明資料が不足しているから」ということを、先ほども少しご説明しました。
これは実は、当サイトが勝手に言っている独自見解ではありません。国会でしっかりと審議されたことがあります。
第171回国会・衆議院「消費者問題に関する特別委員会」(平成21年3月31日)の議事録に記録があります。[3]
これによると、ヤミ金の携帯電話番号など、被害情報を警察に相談しても、そうした「捜査その他の警察活動を行う上での参考資料として扱っている」(佐藤国務大臣※当時)ということです。つまり、「こんなヤミ金に被害に遭っています」と警察に相談しても、あくまで“参考資料”にしかならないのです。
その理由についても、
- 「いろいろな疎明資料をもとに(捜査などを)行わないといけない」
- 「個人の被害相談だけでは、ヤミ金事犯か判然とせず、警察としても、充分な事実確認がないと動けない」
といったことが、政府答弁として正式に回答されています。
『それを調べるのも、警察の仕事じゃないの?』と思いますよね。確かにその通りで、事実、警察も捜査していますし、ヤミ金の逮捕・摘発も行われています。
しかし、問題はスピードです。
ヤミ金被害に困っている当事者としては、今すぐ即日で、嫌がらせをストップして欲しいですよね。嫌がらせを受けていない段階でも、相手がヤミ金だとわかれば、一日も早く縁を切りたいと思うのは当然です。
一方で警察は、たいへんな国家権力ですから、そう簡単には動けません。国家権力の濫用を防ぐため、警察には、慎重さが求められるのです。
また、警察は法律にもとづいて動きますから、「法律上の観点からみて、警察が今すぐ動くべき事件である」という事実確認も必要になります。
テレビの刑事ドラマなら、「なに?ヤミ金?そいつは許せない、すぐに捜査開始だ!」と熱血刑事がコートを掴んで立ち上がる場面ですが、実際にはそう簡単にはいきません。
警察が動くまでには、もっともっと時間が掛かるのです。
弁護士・司法書士への相談で、闇金の電話や嫌がらせが今すぐ即日ストップする理由
さて、「ヤミ金事件は、警察に相談しても、警察はなかなか動けない」という話をしました。
こう聞くと、まるで大変に難しい事件で、警察も手をやいている、手が出せない…なんてイメージもありますよね。
それなのに、なぜ弁護士や司法書士に頼むと、最短即日で嫌がらせをストップできるのでしょうか?
こうした疑問から、「弁護士とヤミ金がグル(仲間)なのでは?」と疑いを持つ人もいるようです。
しかし実際は、まったく違った事情があります。
もちろん、弁護士とヤミ金が手を組んでいるとか、グルになっている…といった事はありません。
先ほども触れましたが、警察は「法律に基づいて」活動しています。つまり、警察を動かすためには、法律の力が必要なのです。
一般個人が警察に直接相談に行っても、法的に見てどうなのか、はっきりとしません。だから先ほどご紹介した国会審議でも、「ヤミ金事犯か判然としない」「疎明資料が足りない」といったことを、大臣が答弁しているのですね。
しかし、法律専門家である弁護士・司法書士ならどうでしょうか。
刑法、貸金業法、利息制限法、刑事訴訟法などの法律にもとづいて、しっかりと、相手のヤミ金の違法性を立証できるでしょう。疎明資料(証拠)を整えて、警察を動かすこともできるでしょう。
実際に、警察と連携して、ヤミ金摘発に協力している弁護士や司法書士もいます。
つまり、弁護士や司法書士がヤミ金解決に動けば、警察も動けるようになる可能性が高いのです。
「弁護士や司法書士に相談されたら、すぐ手を引く」ヤミ金の心理と計算
実際には、「ヤミ金被害を弁護士・司法書士に相談して、弁護士や司法書士が疎明資料を整え、警察がそれを元にヤミ金を逮捕して解決」…といった、時間の掛かる流れになることは、あまり多くないでしょう。
闇金の犯人たちも、「弁護士や司法書士に介入されたら、本当に警察に捕まってしまう」ことを、よく知っています。そのため、「警察に突き出される前に、手を引こう」「今回は諦めよう」と考えて、すみやかに嫌がらせをストップし、手を切れるのです。
ヤミ金の被害や嫌がらせを、なぜ弁護士・司法書士が今すぐ最短即日でストップできるのか、解説をお届けしました。
かなり複雑な仕組みですが、実際には、もっと複雑な手法によって、被害をストップしているようです。そのため、ふつうの弁護士・司法書士では、ヤミ金解決は難しいとも言われています。
「ヤミ金の取り立てや嫌がらせをストップしてほしい」
「ヤミ金被害を相談したい」
といった場合は、かならず、ヤミ金に強い弁護士・司法書士を選びましょう。
脚注、参考資料
- [1]ヤミ金融事犯の検挙状況 - 平成30年6月 警察庁
- [2]平成30年における生活経済事犯の検挙状況等について
警察庁生活安全局生活経済対策管理官 P38 - [3]第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会儀録第九号 P19